読谷村の豊かな自然に囲まれた「やちむんの里」
そこには、個性豊かな19の工房が軒を連ねています。それぞれの工房が持つ独自の技法やデザインは、まるで生きているかのように、一つとして同じものはありません。
読谷村のやちむんの里は、個性豊かな工房が魅力ですが、読谷山焼共同窯がひときわその存在感を示しています。

独特の傾斜と赤瓦が特徴的で、やちむんの里のシンボルとして沖縄の青空に映えています
読谷村のやちむんの歴史と伝統を語る上で欠かせないのが、読谷山焼共同窯です

この窯では、複数の陶芸家が集まり、共同で作品を作り上げているそうです

それぞれの陶芸家が持つ個性と技術が融合し、それぞれ独創的で力強い作品が生まるんですね
このように、一般の見学者も自由に近くで撮影させてもらえるのもうれしいです

やちむんの里を散策して感じたのは、伝統的な技法を守りながら、現代的な感覚を取り入れた作品も制作している点です。

古くから伝わる模様を現代風にアレンジしたり、新しい素材を取り入れたりすることで、伝統と現代が融合した魅力的な作品を生み出しています。
自然に囲まれた環境で制作されたやちむんは、沖縄の風土そのものを表現しているかのようです。
各工房や、お土産のやちむんを見て回るその前に、まずは読谷山焼共同窯から見学してみることをおすすめします